カスタム絵本「ごめんね ありがとう」〜素直に言えるかな?〜

こんにちは!

iicotoカスタム絵本shopです。

子どもたちの「豊かな心」「生きる力」を育む

これがカスタム絵本を通じてiicotoが実現したいこと。

子どもたちの成長を一番近くで見守るママ作家たちが

想いを込めて、一作一作丁寧に描いています。

もちろん全てオリジナルストーリーです。

 

 

♪本日のおすすめ作品のご紹介です♪

ごめんね ありがとう

男の子版:  https://www.iicotoehon.com/customehon/j007b.php
女の子版:  https://www.iicotoehon.com/customehon/j007g.php

 

 

ご入園、ご進級のこの時期。
親御さんとしてはお友達との関わり合いが気になりますよね。

子どもは誰も、なかなか素直に「ごめんね」が言えない時期がありますよね。

そんな時期のお子さんに「きちんと謝ることの大切さ」を伝えるカスタム絵本をご紹介します。

 

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「ごめんなさい」がなかなか言えない…。

3〜4歳にかけて、息子にとって大きな問題でした。

イヤイヤ期に突入目前の娘にとっても今後の課題になるであろう問題です。
頭ではわかっていても、「わざとじゃない」「自分は悪くない」という気持ちが前に出てしまう…。

本人が納得しないまま、親が無理に言わせても意味がない。。。

納得、理解しないママ「ご め ん な さ い」の単語を発するだけでは意味がありませんよね。。。

皆さんはどうやって教えているでしょうか?
我が家では、厳しくしかったこともあり、1時間以上かけてコンコンと話したこともあり…
まさに試行錯誤されている親御さんの救いになれば、という作品のご紹介です。
それが、「ごめんね ありがとう」です。

このお話では、主人公が「きちんと謝ってもらえた時、謝ることができた時、

相手も自分もこんなにすっきりといい気持ちになるんだ」という気付きを体験します。

 

〜♪読み聞かせのコツ♪〜

子どもは誰も成長の過程で、なかなか素直に「ごめんね」が言えない時期があります。

頭ではわかっていても、「自分は悪くない、わざとじゃない」という気持ちが先行して

なかなか言い出せず、大人から強要されるとさらに意地を張ってしまう。

こんな時期、お母さんやお父さんはどうやって諭すべきか悩みますよね。

このお話では、主人公が「きちんと謝ってもらえた時、謝ることができた時は、

相手も自分もこんなにすっきりといい気持ちになるんだ」という気付きを体験します。

ぜひ、実体験とリンクさせながら、折々にこの絵本を読んで、お子様が気付きを

得られるようにサポートしてあげてください。

 

 

今後の作品紹介もお楽しみに♪

 

「ごめんね ありがとう」

男の子版:  https://www.iicotoehon.com/customehon/j007b.php
女の子版:  https://www.iicotoehon.com/customehon/j007g.php

iicotoカスタム絵本shop: http://www.iicotoehon.com

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